キッズサイト

目に見えないバイ菌(きん)や薬をみつけろ!

検査をしている写真 検印をしている写真

バイ菌(きん)や薬などの目で見てわからないものは、特別な方法で検査(けんさ)します。

目に見えないバイ菌(きん)に、特別な方法で色をつけて顕微鏡(けんびきょう)で観察したり、「PCR法(ピーシーアールほう)」という方法で、病気を起こすバイ菌(きん)をみつけたりします。また、「高速液体(こうそくえきたい)クロマトグラフィー」という方法で、お肉に薬が残っていないかを調べることもします。

もしお肉に、バイ菌(きん)が入っていたら、それを食べた人が病気になってしまうかもしれませんね。もし農場で注射した薬が、お肉の中に残っていたら、お肉が苦くなったり、食べた人に良くない薬の影響(えいきょう)が出てしまうかもしれません。

全ての検査(けんさ)が終わった後で「お肉の獣医(じゅうい)さん」は、ウシやブタのお肉に「このお肉は安全です。」という印に「検印(けんいん)」というハンコを押(お)します。

合格(ごうかく)したウシやブタのお肉は、その後、工場などで小さく切り分けられてから、町のスーパーやお肉屋さんに並(なら)び、みなさんの食卓(しょくたく)に届(とど)けられます。

みなさんが食べているお肉は「お肉の獣医(じゅうい)さん」が1頭1頭検査(けんさ)した安全な牛肉やブタ肉です。安心しておいしく食べてくださいね!

おしまい

まえのおはなし まえのおはなし